厳しい暑さが続く毎日ですが皆様お体を大切に過ごされますようお祈り申し上げます。
いつ起こるかわからない災害のために日頃からできる防災対策をご紹介いたします
本日は暑い日の夜間に停電した際の対処方法です。
少しでもご参考になれば幸いです。

日中だけでなく、夜間の停電にも注意が必要です。
特に就寝中は発見が遅れやすいため、事前の準備がカギとなります。
■ 夜の暑さに備える方法
- 寝る前に保冷剤・氷枕を準備しておく(タオルで包んで使用)
- 就寝前にカーテンを閉めて遮熱+窓は風が通るように調整
- 枕元に飲み物(経口補水液など)を用意
- 枕元にライトや扇子、うちわを置いておく
- 夜間は照明がないため、対策行動をとるのが遅れがちです。事前に“停電を想定したナイトルーティン”を決めておくのが安心です。
停電の復旧までに備えるべき「時間の目安」と備蓄量
日本の平均的な停電復旧時間は数時間〜半日以内が多いものの、自然災害時は48〜72時間以上かかる例も少なくありません。
■ 暑さ対策グッズの備蓄目安
- 保冷剤:1人あたり4〜5個(首・脇・足など複数箇所に使用)
- 飲料水:1人1日3L(経口補水液や塩タブレットも含む)
- 扇子・うちわ:人数分+予備
- 電池式扇風機:1〜2台(家族共有用)
- 遮光・遮熱グッズ(アルミシート・すだれ・黒カーテンなど)
特に赤ちゃんや高齢者のいる家庭では、**「1日で復旧しない前提」**で準備しておくことが必要です。
停電を想定した“日常生活の中の備え”チェックリスト
□ カーテンは遮光性能があるものにしているか?
□ 凍らせたペットボトルや保冷剤を常備しているか?
□ モバイルバッテリーやランタンはいつでも使える状態か?
□ 暑さ対策グッズを1ヶ所にまとめているか?
□ 冷蔵庫の開閉ルールを家族で共有しているか?
□ 赤ちゃんや高齢者の暑さサインを知っているか?
普段の生活の中で「停電したらどうする?」と考える癖をつけておくと、いざという時に慌てず行動できます。


